能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号
このシステムでは、住民票の写しと印鑑登録証明書の2種類が交付できるものであり、発行に必要なキオスク端末がある、全国5万6000か所を超えるコンビニ、郵便局及びスーパー等で365日、午前6時30分から午後11時まで取得可能となる、との答弁があったのでありますが、これに対し、発行可能な証明書を2種類とした理由について質疑があり、当局から、自治体基盤クラウドシステムのコンビニ交付に税証明書も追加される予定
このシステムでは、住民票の写しと印鑑登録証明書の2種類が交付できるものであり、発行に必要なキオスク端末がある、全国5万6000か所を超えるコンビニ、郵便局及びスーパー等で365日、午前6時30分から午後11時まで取得可能となる、との答弁があったのでありますが、これに対し、発行可能な証明書を2種類とした理由について質疑があり、当局から、自治体基盤クラウドシステムのコンビニ交付に税証明書も追加される予定
例えば、日本赤十字社では、郵便局や銀行振込のほか、クレジットカードやコンビニ決済、ペイジーでの寄附も可能となっており、いつでも御自身に合った手法を選択して募金をすることができます。 市といたしましては、募金箱の設置は現金の管理が必要になることから現時点では考えておりませんが、様々な手法を広く市民に周知してまいります。
私の職場にはテレビがなく、職場の裏に郵便局があり、郵便局員にどこに逃げると声をかけた際、テレビがついていたと記憶しております。 自分の部屋に戻ったとき、電気はつきません。当然、テレビもつきません。私のスマホは通信が止まりました。市内各所にあるスピーカーからはサイレン音が鳴り、津波発生、高台へ避難せよという内容のアナウンスが流れておりました。
辺地の認定に当たりましては、辺地度点数の算定表というものが、(発言あり)算定表、表に規定された計算の項目が定められておりますが、例えばバス停までの距離ですとか、小・中学校までの距離、あるいは医療機関、郵便局、役場までの距離等によって、係数により点数化されていきます。これらを合計して100点を超えた場合に辺地として認められて、辺地債を活用できるといったことになっております。以上であります。
当市もアプリを使わなくても郵便局や運送業者や灯油配達員など、各家々を訪問する事業者から電話で情報を得られるので活用すべきではないのでしょうか、伺います。 次に、大きい3番として、エネルギーのまちについて伺います。 1として、陸上風力発電はプロペラ方式を制約すべきではであります。プロペラ型ではない風力発電が様々あります。
また、平成23年度から開始した鹿角市見守りネットワークでは、現在のところ、郵便局、宅配業者、ガス販売店など市内71の事業所と協定を締結いたしております。
金融機関窓口については、銀行のATMなどが残っていますし、また郵便局もありますので、少しは救われるんですが、しかし、食料品などの生活必需品については地元での調達がほとんど今困難な状況にあります。遠くまで行かざるを得ない。最も近いところでいけば毛馬内になるんですが、そこまで約7キロなり8キロぐらい離れておりますし、住民にとって買物は非常に大きな負担となっています。
例えば郵便局云々とかあるんだけれども、コースは今わかりますか。 ○副議長(兎澤祐一君) 教育部長。 ○教育部長(加藤 卓君) これも決定というわけではありませんが、現実的にこのコースしかないかと思います。 まず一旦高屋のほうに入ります。国道のほうから。
都会に親戚や子供がいる方は、宅配便でティッシュペーパー、トイレットペーパーを送る方が宅配業者、郵便局に押し寄せたそうです。先週からマスコミを通じて在庫が十分あるとのことで、以前のような買い方をする方はいなくなりましたが、都市部ではまだまだ不足しているということで、市内のスーパーでは品薄傾向にあります。
さらに、秋田県と日本郵便株式会社の協定により、能代市では、14の郵便局が子供110番の家として登録されております。 しかしながら、古いステッカーを張った商店や民家、導入から時間が経過していて、導入した時点と状況が変わっているケースも見受けられます。また、今回の調査で把握し切れなかった家もあると思われます。
また、徴収コストに大きな変化がない中で市税の収納率が改善されているが、どのような取り組みを行っているか、との質疑があり、当局から、これまでも年2回の納税強調月間の設定、夜間・休日窓口の開設、郵便局やコンビニ納付のほか、現年度分の対策として納税コール、広報や市ホームページでの口座振替の加入促進等を行っている。
「みんまど」や郵便局、それに路線バスやデマンドタクシーなど公共交通事業主体の皆様に御協力をいただいて情報収集し、道路維持管理に努めたいというふうな思いを持っております。 先ほど一番最後に、この項で議員が除草の話、草刈りの話もありました。例えば雫石で行っている一斉草刈りはどうかというような御提案もいただきました。
あとはまた、例えば郵便局ですね。郵便局さんでは、例えば新聞がいっぱい詰まっていたりとか、あとは行ってもなかなか出てきてくださらなかったりということで、やっぱり郵便局さんとは提携も結んでおりますけれども、そういった見守りだったりお願いしていることがございます。
今までだと2,070円ということの表示の表じゃないかなと思って見ましたけれども、まあ1,000円で水族館からみなと市民病院や男鹿郵便局の前にも行けるということで、非常にそういう意味では、料金的には非常に利用しやすいと思っております。
また、昨年11月24日に東部地区郵便局主催の出会い結婚イベント、ポスコンが開催されております。これは内陸線を活用したものでございましたけれども、参加者は男性19人、女性12人で、仙北市からの参加者は男女ともに5名でございました。イベントでは、手紙を最低2人に投函するという条件がございましたけれども、残念ながらカップリングの成果はまだこちらのほうでは確認できていないという状況でございます。
自衛隊が市役所に持ってくるんでなく、そのまま自分方でダイレクトメールつくって郵便局持っていって出せば済む話、明らかにこれは市の仕事ではないと思いますし、今言ったようにお金の面からもやるべきでないというふうに思います。見直す考えはないでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 見直すべきではないかというお話でした。
また、送る米はJAが窓口となり農家に余剰米を呼びかけるようですが、その時期は新米収穫の秋とすることで、前年度米を寄附しやすいように工夫しているそうですが、余剰米は授産施設で梱包したり、配達先の情報提供を受けた郵便局が減額した料金で配達するとのことです。 全国的に類似した取り組みが展開されておりますが、その源はフードバンク活動となっております。
ところで、具体的にお尋ねしますけれども、合川地区の私の住んでいるところでありますけれども、木戸石郵便局前の信号機から松ヶ丘に通じる県道について。②番に移ります。街灯の電気料は、木戸石・林岱入り口は市が負担しています。そして、松ヶ丘・林岱入り口は自治会が負担しています。同じ道路でありながら、これはどういう事情なのでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 答弁求めます。 市長。
あと、コンビニがない八幡平地区だとかそういうところというのは郵便局の窓口でも業務委託などできるのか、そこら辺を教えていただけますか。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。
それは東能代駅から国道7号線、郵便局近くまでは県道なのです。また、駅裏近くには秋田県が造成した能代工業団地がいまだ48%近くが売れ残っている状況です。それを考えたとき、秋田県も知らぬ存ぜぬではいけないのではないですかともお話をいたしましたが、それも、能代市がどういうふうに考えているのか、それがはっきりしないと県としても何ができるかの検討もしようがないとも言われ、それもそのとおりだと思いました。